E.T. ロケ地ガイド
E.T. ロケ地パーフェクト・ガイド Filming Locations

   スピルバーグの名作「E.T.」がアメリカで初上映されたのは1982年6月11日。もう今から30年以上前になります。
   その20年後に当たった2002年には、20周年を記念して「E.T.20周年アニバーサリー特別版」が上映されました。
   それまで映画は何度も見ていましたがもちろん私は映画館で特別版を見てきました。帰りに映画館で購入した
   「E.T.メイキング&ストーリー・ブック」を読むと、撮影はロサンゼルス郊外のタハンガとノースリッジ周辺で
   行われたと書いてあったのです。ロケ地探しの血が騒いできて、もう行かない訳にはいきませんでした。

   E.T.が撮影されたのは1981年9月8日から同年12月にかけての約4ヶ月間。当時で既に20数年の年月が経っています。
   果たしてロケ地はまだ残っているのでしょうか? そしてそのロケ地を発見する事が出来るのでしょうか?
   早速2002年5月19日にE.T.のロケ地探しに行ってきました。その時に探し出せなかったロケ地をさらに探し出すため
   2004年5月13日に2回目、2004年11月21日に3回目と3回程 E.T. のロケ地探しに行ったのですが、30周年にあたる
   2012年の11月に本当に久々E.T.のロケ地を回って来ました。これでロケ地をほぼ完璧に探し出せたと思います。

   このE.T.ロケ地ガイドでは個人宅を除いてロケ地情報をすべて公開していますので、もし機会がありましたら
   E.T.のロケ地巡りをするために是非ロサンゼルスへ行ってみてください。ファンであれば本当に感動しますよ。
   その時にはこのロケ地ガイドが必ず役に立ちますので、プリントアウトしてお忘れなくお持ちくださいね。
   尚、Google マップ、及び Bing マップ にリンクしていますので、必要な地図を印刷してお役立てください。
   Googleマップはストリートビューを見れますし、Bingマップでは空撮による概観図を楽しめます。

   ロケ地ガイドを見るにあたって、そのロケ地がどのような場所だったのか分からなければ楽しさも半減です。
   その場合には、ビデオやDVDでE.T.を再度ご覧になってからこのロケ地ガイドを見る事をお勧めします。

                                    2013年01月更新 ゴマちゃん店長 西岡 孝

E.T. ロケ地ガイド

それでは早速E.T.の最初のロケ地の説明から。左にある2枚の写真の内、上側が
私が撮影したロケ地写真で下側が映画の画像なので比較してご覧になってください。

映画が始まった冒頭、宇宙船から 1人地球に取り残されたE.T.が山の斜面に立って
街並みの夜景を見つめるシーンがあります。このシーンの街の夜景は本当に美しくて
道路の街灯がはっきりと光の線になっていました。この時にE.T.が見つめていた場所は
カリフォルニア州のSanFernandoValley(サン・フェルナンド・バレー)です。
左上の写真はサン・フェルナンド・バレーを写したものです。北側の丘の斜面から
南方向に向けて撮影をしています。2002年5月初めてやって来た時に映画のシーンに
合わせて夜になってから撮影したのですが、暗さのためほとんど写ってなかったので
再度2004年5月のロケ地探しで昼間にやって来て写真を写し直しました。
Googleマップ  Bingマップ
ところでこの写真を見て「何か映画とちょっと違うぞ?」と思った人は正解です。
E.T.がサン・フェルナンド・バレーの街並みを見ていたのは間違いないのですが
実際に見ていたのは本物ではなく何とミニチュアのセットだったのです!
この場所のシーンで懐中電灯を持った多くの大人がこの場所の前を何度も通りますが
明らかに合成だと分かります。1回目のロケ地探しで私はビデオを静止画にして
このシーンをスケッチして持参しましたが、作られたミニチュアのセットと実際とでは
かなり違っていました。尚、この場所の所在地については後から説明をします。
E.T.が地球に取り残されたシーンに続いてエリオット家のシーンとなりますが
お次はエリオット家のロケ地を説明します。

場所はタハンガ(Tujunga)という街でダウンタウンから北へ約30kmの所にあります。
行き方はダウンタウンから出発する場合フリーウェイを5、2、210と乗り継ぎます。
フリーウェイを降りてから山に向かって北方向に上っていきます。この家は個人宅で
住所はHPにアップしませんが住所を知りたい人、行ってみたい人はゴマちゃんまで
メールで連絡をください。ロケ地の住所をメールでお返事します。
住所に関してはアメリカの住所の読み方も参考になります。

この場所に着いて思った事は、映画では道路から家に上がるためのスロープの周りに
何も無かったですが今では多くの木が植えられ、かなり成長をしています。
1981年の撮影なのでやはり年月を感じますね。しかし家は映画とまったく変わりは
ありませんでした。
尚、この家の住所はネットで調べました。ロケ地情報を紹介するサイトのいくつかに
住所が掲載されていたのです。ロケ地を探すといっても無意味に走り回っても簡単に
発見できません。LA に行く前に出来る限りの情報収集をしなければいけないのです。
ただしネットではE.T.の他のロケ地情報はまったく見つける事は出来ませんでしたが。
E.T.と未知との遭遇をしたエリオットは翌日仮病を使い学校を休み、エリオット家での
シーンが続きます。その翌日はちゃんと学校に行きましたが、左の写真はその通学時の
シーンで、スクールバスのバス停があった場所のロケ地です。

この場所はエリオット家のロケ地があるタハンガから西に約25km程行った場所の
ポーターランチ(PorterRanch)という街です。タハンガからはフリーウェイを
210、118と乗り継ぎます。ポーターランチはGranadaHillsの北部にある住宅街で
エリオット家の個人宅ロケ地以外のほとんどはこの周辺で撮影されました。
この場所はVistaGrandeWayとCapistranoLnとの交差点で写真は交差点の西側から
東方向に向けて写しています。スクールバスが止まったのは交差点の北西の角です。

この場所も住宅の木が大きくなっている以外は基本的に映画撮影時と変わりは
ありませんでした。ここは、ビデオを静止画にしてスケッチしたものを見ながら
車で走り回って探し出しました。ポイントは正面に見えている丘の斜面の形です。
下の画像では正面にある丘がはっきりと見えていますが上のロケ地写真では家の木が
大きく成長しており丘がはっきりとは見えませんが同じ場所に間違いありません。
Googleマップ  Bingマップ
次のロケ地はハロウィンのシーンでの場所です。通信機で仲間に連絡を取りたいE.T.を
外に連れ出すため白いシーツを被せ妹ガーティが扮したおばけのふりをさせました。
家を出るとハロウィンで様々な格好をした人が道路を歩いています。その中には
ヨーダに扮した子供も!E.T.は知り合い(?)のヨーダの後を付いて行こうとしましたが
写真はE.T.とヨーダが遭遇した場所です。E.T.はスターウォーズのエピソード 1に
ゲスト出演しています。

この場所はKillimoreAveとGranadaCirとの交差点で北側から南に向けて撮影。
この場所が特定出来た理由は、私がE.T.を見た映画館の売店で購入した
E.T.メイキング&ストーリー・ブックの中にE.T.とヨーダが遭遇をしたシーンの
写真が載っており、KillimoreAveと書かれた標識が偶然に写っていたからです。
道路の名前さえ分かればもうこっちのものです!
調べてみたらKillimoreAveはPorterRanchにある事が判明しました。

上のロケ地写真と下の画像を比べると奥に見える家の大きさがかなり違いますが
私が撮影に使用しているデジカメと映画に使う撮影用カメラを比較すると
撮影用カメラの方が遠くにある物がかなり近くに写るのが分かり。私はヨーダが
立っている溝にアングルを合わせ撮影しています。 Googleマップ  Bingマップ
ハロウィンのシーンの後、妹ガーティと待ち合わせをした丘に行きますが
左の写真はその丘のロケ地です。この場所は他にE.T.を探し回る大人達が
放射能測定装置で調べているシーンやE.T.・エリオット・マイケル&仲間が
自転車で空を飛ぶシーンでも使われています。

バス停のシーンが撮影された交差点のロケ地写真の正面に見えている丘は
実はこの場所だったんです。丘の上から西方向に向けて撮影していますが
最初の夜景シーンの写真はこの場所の近くからカメラを南に向けて写しました。
PorterRanchに初めてやって来た時、とりあえず少し高い所から街並みを見て
ロケ地探しの対策をねろうと車を走らせたのですがその時に来た場所が偶然に
ロケ地だったという訳です。この場所へ来る方法はフリーウェイ118を
ResedaBlvdで降りてResedaBlvdを北上して坂を登り、BraemoreRdとの
交差点を左折。(信号はありませんので通り過ぎないように注意してください。)
StewartonnDrとの交差点を左折するとすぐ先にロケ地はあります。

E.T.のロケ地はエリオットの家以外はかなり近い所で撮影が行われているので
マップリンクをズームアウトさせて見る事により各ロケ地の位置関係が
分かると思います。 Googleマップ  Bingマップ
今までの5箇所のロケ地は2002年5月に回りました。(夜景はミニチュアセット
だったので実際には4箇所。)決して多くはないですが初めてE.T.のロケ地探しを
した事を考えれば、ある程度は満足出来る内容だったと言えるでしょう。

しかし私はどうしても探し出したいロケ地が他に2ヶ所ありました。
その場所の1つ目は1度死んでから生き返ったE.T.を救急車に乗せて連れ出し
兄マイケルの仲間と待ち合わせをした公園。そして2つ目は、映画の後半で
E.T.・エリオット・マイケルそして仲間達が自転車で飛び立った並木道です。

2002年のロケ地探しでは丘の上のロケ地よりも南側だけを探し回ったので
2004年5月では北側を回る事にしました。ResedaBlvdを北上して坂道を登ると
1km程行った所で T字路にぶつかります。正面は公園になっているのですが
な、なんと例のムカデが偶然にも公園の中に居るのを発見したのです!
ムカデといっても本物ではないですよ。E.T.に登場した公園の子供用遊具です。
公園が予想外に簡単に発見出来たので自分でも本当にびっくりしました。

それではロケ地の写真の説明です。左側の写真を見てください。
左2枚目の画像は兄のマイケルが運転する救急車が公園の中に入って来るシーン。
この公園の名前はPorterRidgeParkです。救急車が走っている道路はOrmskirkAve。
ResedaBlvdがT字路でSesnonBlvdとぶつかった北側に公園があり、その公園の
北側を走っている道路がOrmskirkAveで詳しくはマップリンクを見てください。
ロケ地写真と画像を比較してみると明らかに公園内に植えられた木が生長を
しているのが分かります。

左4枚目の画像は救急車が公園の中に入って来てムカデの遊具の前に止まるシーン。
E.T.を初めて見た時から本当にムカデの形をした遊具が公園にあるのかどうかが
気になっていました。もしかしたら撮影用の小道具ではないかと考えたからです。
しかしながら実際に公園に今でも健在でした。

この公園から自転車で森を目指しパトカーとチェイスをしながら走りますが
その撮影もこの公園周辺で行われたと思われます。しかしながらこの辺りは本当に
撮影当時と様変わりしています。映画では造成地には建設中の家が多少ある程度で
家がほとんどありませんが、現在では住宅が立ち並んでいます。どの家もE.T.撮影後に
完成した新しい家ばかりという事です。時間があればパトカーとチェイスをしながら
自転車が走り回った場所を探しに行きたいのですが、今となっては風景がまったく
異なるため、大変な作業になるだろうと思います。
Googleマップ  Bingマップ
最後の説明は有名なシーンE.T.と仲間達が自転車で飛び上がった並木道です。
その並木道はGranadaHillsという街にある?という情報を入手していたので
2002年5月の第1回目のロケ地探しでGranadaHillsを走り回って一所懸命に
探したんですがこの辺りは並木道が多すぎてロケ地がどこにあるのかまったく
分かりませんでした。その後GranadaHillsのWhiteOakAveがロケ地である?
という情報を入手したので2004年5月に行ってみました。

現地に着いて南北に走るWhiteOakAveをレンタカーで走ると並木道は北はSanFernandoMissionBlvdとの交差点から南はLosAlimosStとの交差点の
間にだけある事が判明。この間には交差点は合計で6箇所ありました。
つまり各交差点のロケ地である確立は6分の1で簡単に判断出来るだろうと
甘く見たのですが実際には大変でした。ロケ地を探し出す判断材料になるのは
木の形位です。しかし6箇所のどの交差点を見ても木の形が異なるのです?
撮影から年月が経っていますが、大木はそんなに形は変わらない筈です。

結局はっきりと場所が判断出来ないままの帰国となりました。帰国後、ビデオで
このシーンを何度も見直すと、まったく予想もしていなかったある事実に
気が付いたのでした!左2枚目の画像は自転車が飛び上がった瞬間です。
このシーン、この道路のはるか後方をよく見てみると多くの自動車が交差して
走っているのが分かります。E.T.のDVDを持っている人は確認してみてください。
この並木道より北方向には多くの車が交差するような道路は無い!
という事はこの多くの車が交差している道路はWhiteOakAveの並木道より
1ブロック南側を東西に交差しているChatsworthStとしか考えられないのです。
この事が分かった時なぜ今までロケ地を発見出来なかったのか理由が分かりました。

E.T.とエリオットたち仲間は山の上にある公園から自転車で坂を下って降りてきて
この並木道に着いています。出発点の公園のロケ地はこの並木道の北方向の山側。
そしてこの並木道にやって来て初めて分かる事ですが、映画では分かりませんが
この道も実は平らではなくて北から南に向けて緩やかな下り坂になっているのです。
私は当然この自転車で飛び上がるシーンは並木道を北から南に向けて走っていたと
思っていましたがビデオチェックで間違いである事がはっきりと分かりました。

実はこのシーンの撮影は南から北に向けて走っていたのです。つまり坂を下っていた
のではなく緩やかな坂を上っていた訳です。左側5枚目の画像ではエリオットは
自転車を立ち漕ぎしています。映画を見た時は、すぐ後ろまで迫っている警察から
逃げるために立ち漕ぎをしているのだろうと思っていましたが、実際には
重たいE.T.の人形を前に積んで上り坂をスピードを出して走るのがかなり辛いため
立ち漕ぎをしていたのかも知れないですね?

2004年11月、決着を付けるため再度この場所にやって来ました。南から北に向けて
自転車を走らせていたという点を踏まえてロケ地を探すと、今回は簡単にロケ地を
発見する事が出来ました。飛び上がった場所はWhiteOakAveとTulsaStとの交差点。
左1枚目の写真はその交差点を南に向けて写しています。左3枚目の飛び立った直後の
シーンでパトカーの後ろに白い壁の家が写っていますが、ロケ地写真も白い壁の家が
写っています。左4枚目の写真は交差点の南側から北方向に向けて写しました。
3回目の挑戦でやっと並木道のロケ地を探し出す事が出来て良かったです。
Googleマップ  Bingマップ

 以上が2004年までに回ったロケ地情報です。ここからは30周年にあたった2012年の11月に回って来たロケ地情報です。
 昔はロケ地を探し出すために、とにかくレンタカーで走り回りました。ロケ地を回るというと楽しいイメージがあるかも
 知れませんが、とにかく探し出すためには努力、根性、体力、執念が必要な本当に地味で辛い作業なんです。
 しかし時代は変わり今ではストリートビューを使ってパソコンで探しています。これも地味で地道な作業ではありますが
 発見できれば現地では写真を写すだけなので、昔に比べればとても楽な作業です。(もう若くないので体力も無いですし)

 それでは早速ロケ地情報の紹介です。写真を大きくしたので分かりやすいように上下の配置から左右の配置に変更しました。
 尚、映画のシーンの順番と多少前後しますがご了承願います。最初はハロウィンの後、森で行方不明になったE.T.をマイケルが
 探しに行くシーンです。後ろを覆面パトカーが付けています。場所はKillimoreAveとVikingAveとの交差点。
 KillimoreAveを西に下っていたマイケルは交差点を左折してVikingAveを南に向かいました。 Googleマップ Bingマップ
 上のシーンの続きでさらにマイケルはパトカーから逃げています。マイケルは家の裏側を通って小道(通りの名前はありません。)
 を西方向に走りました。パトカーはRinaldiStから小道に入って来ました。 Googleマップ Bingマップ
 さらに続きのマイケルの逃亡シーンでやっとパトカーを撒くことが出来たのでした。 Googleマップ Bingマップ
 映画のシーンが変わって、E.T.を乗せた救急車を盗んだマイケルが自宅から公園に向けて走らせるシーン。このシーンよく見ると
 このロケ地は家を出てからすぐと、この救急車のシーンの後半との二回登場しているのが分かります。歩いている人も同じです。
 救急車はKillimoreAveを西方向に向けて下っていきました。(BrasiliaDrとGranadaCirとの間) Googleマップ Bingマップ
 救急車が交差点を曲がる時にビニール製の通路(トンネル?)を落としていったT字路。KillimoreAveとGranadaCirの交差点。
 GranadaCirから右折してKillimoreAveを西方向に進みました。 Googleマップ Bingマップ
 ここからはパトカーと自転車のチェイス・シーンのロケ地完全版です。公園(PorterRidgePark)を出発して最初に登場した
 この場所は、実はすぐ上で説明した救急車が曲がった交差点(T字路)と同じ場所です。KillimoreAveを西に走っています。
 実際には公園から離れた場所にあって、必ずしも映画のシーンとロケ地とは一致しません。 Googleマップ Bingマップ
 次に登場した場所もロケ地が変わっています。KillimoreAveとBrasiliaDrの交差点を、BrasiliaDrを南から北に走っています。
 実際にはこの交差点では一時停止をしなければいけないのでエリオット達は暴走行為で道交法違反!Googleマップ Bingマップ
 次のシーンもさらにロケ地は変わっています。暴走チャリ軍団は正面から来たパトカーから逃れるためT字路を右折します。
 CalleVistaCirからKillimoreAveに右折した訳です。 Googleマップ Bingマップ
 次はパトカーから逃れるため個人宅の敷地に不法侵入します。ここでは前のシーンのロケ地と位置関係は合っています。
 現在では暴走自転車に不法侵入(?)されないようにブロックと鉄格子で万全の体勢ですね。 Googleマップ Bingマップ
 また更にロケ地が変わり造成地に移ります。尚、交差点を左に曲がるシーンが二回続きますが、実は同じ場所での撮影なんです。
 DarbyAveから左折してBeaufaitAveを北方向に下って行きます。当時とまったく変わっています。Googleマップ Bingマップ
 二回目の交差点。同じロケ地のためカメラのアングルは変えてあります。この二回の交差点が同じ場所である事は後方に見える
 風景の木の形で判断できます。 ここから後のシーンはロケ地と位置関係が一致していますよ。
 造成地を無断で走る自転車に先回りをするパトカー。 Googleマップ Bingマップ
 パトカーが造成地に入っていきます。パトカーを止めた場所には今では当然家がありますね。
 パトカーの上を走る暴走自転車。この場所を特定するためには正面に見える山並の比較になりますが、この場所には
 今はすぐ上の写真に写っている家があります。そのため右下画像の山側を見ると左側正面に家が一軒だけありますが
 その先の広場から山側を写しました。撮影場所は異なりますが山並が同じ事は分かると思います。Googleマップ Bingマップ
 その後、自転車は建設中の家の前のT字路を左に曲がります。EddlestonDrとCelticWAyの交差点。Googleマップ Bingマップ
 そして造成地を抜けてパトカーを撒く事ができましたが、このシーンはアングル的に写真を写せないのでBingマップの外観図を
 掲載します。右下画像で手前のパトカーが止まっている場所に左下の写真に赤丸を付けています。Googleマップ Bingマップ
 尚、二回連続の交差点からこの場所まではロケ地の位置関係が続いているので走った経路をリンクしておきます。
 E.T.の30周年記念に新たに追加したロケ地情報は理解できましたか? 他にも映画の室内シーン(セット)の撮影が行われた
 Culver Studios 9336 W Washington Blvd Culver City CA、学校の実験のシーンが撮影されたCulver City High School
 4401 Elenda St Culver City CA、森のシーンのRedwood National Park, Crescent City CA 等のロケ地があります。

 ロケ地の回り方ですがレンタカーがあればタハンガ、ポーターランチ、グラナダヒルズを一日あれば何とか回れると思います。
 貸切タクシーでもお金はかなり掛かりますが、ロケ地情報を前もって日本語タクシーの会社に教えておけば多分大丈夫でしょう。
 ここで公共交通機関で回れないか考えてみました。ロケ地が集まっているポーターランチは完全な郊外住宅地で周りには
 バスや電車は走っていません。ただし10km位なら歩けるという人であれば何とか回れない事はないので簡単に説明します。

 ダウンタウン、又はハリウッドからメトロのレッドラインとオレンジラインを乗り継ぎ、Tampa又はPierceCollegeで降りて
 バスに乗り換える。Tampa(242系統) PierceCollege(243系統) 下車は共にRinaldi/Tampaでここがポーターランチに一番
 近いバス停になります。料金はDayPass(一日乗車券)を使って乗り放題で$5.00とレンタカーやタクシーと比べて格安です。
 ただし約10kmの徒歩が待ち構えていますが・・・。(距離は回るロケ地で変わってきます。最大で11km位)
 徒歩コースは Googleマップ のリンクを参考にしてください。回れない場合は一番遠いPorterRidgeParkを外しましょう。
 Metro Red Line Metro Orange Line バス242/243系統 メトロの時刻表にもリンクしておきます。

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